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2004年10月 9日 (土)

炒飯の鉄則

A16-c072.gif   
 「きょうの料理」のテキストが、今年の10月で500号を迎えたそうです。1970年代、新米主婦だった私にとって「きょうの料理」は、料理のレパートリーを広げるためにかかせない本でした。

 NHKのテレビ番組やテキストから、いろいろな料理を学びましたが、炒飯をテキスト通りに作っても、ご飯と具がパラリとほぐれるような美味しいものはできませんでした。家庭用ガスコンロの火力は業務用火力の半分なので「パラリ炒飯」は家庭では作れない、と長い間信じていました。 
 
 2000年5月、NHKのテレビ番組「ためしてガッテン」で「チャーハンの鉄則」が紹介されました。その通りに作ってみると、中華料理店と同じようにご飯と具がパラリとした炒飯が出来上がったのです。

 鉄則のひとつ目は、冷蔵庫や冷凍庫に入っていたご飯は、レンジで温めてから使うことです。この方法だと鍋の温度をあまり下げずに高温で調理ができるのです。ふたつ目は、中華鍋に流し入れた卵が半熟状態の時に、ご飯を入れて手早く炒めることです。卵が半熟状態だと、卵と油とご飯の水分がうまく乳化され、パラリと仕上がるようです。

他にも鉄則がありましたが、私にとってのポイントは、このふたつでした。マンネリ主婦もこれからは「料理の鉄則」を学んで、おいしい家庭料理に再挑戦です。

ba-nayo.gif    私のHPへリンク

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コメント

TOMOかあさん、コメントありがとう。

パラリを知ってから、4年になるのですね。それだけ皺が増えたのね。

我が家は<ご飯は固めの~パラリがい~ぃ>なので、卵別派になりました。
今、新米でちょっと水分が多いのでパラリは、いまいちですね。

投稿: ようこ | 2004年10月15日 (金) 午前 05時41分

<ためしてガッテン>、もう4年前になるんですね~。(^^ゞ
卵別々派だったので、あれは、目からウロコでした!
今でも、別々のフワフワ卵のときも有るし、
卵ご飯を炒める時も有るし、
彩りを取るか、パラパラを取るか~~、その時気分。
「舟歌」のメロディで、
<ご飯は固めの~パラリがい~ぃ>とで、いかが♪

投稿: TOMOかあさん | 2004年10月15日 (金) 午前 12時12分

setenさん、コメントありがとうございます。
我が家は「ひとめぼれ」を食べていますが、炒飯となると「ササニシキ」の方が、あっさりしているのであうようです。

投稿: ようこ | 2004年10月13日 (水) 午後 07時42分

美味しそうです 物事にはすべて鉄則があるのですね。日本米がチャーハンに適さないと言われてますが ササニシキの銘米で作ったら美味しいと思いますが外米がチャーハンにするのが鉄則なんですね不思議

投稿: seten | 2004年10月12日 (火) 午後 09時00分

akiyamaさん、ターコイズさんコメントありがとう。
akiyamaさん、21世紀はお料理のできる男性の時代です。共働きしないと生活できない時代になってきていますものね。お料理の話に男性は大歓迎です。

インディカ米(タイ米)、私はロングライスとも言っていました。インディカ米はピラフや炒飯にあうらしいのですが、私はあまり好きではありませんでした。

それよりカリフォルニア米で作った炒飯は美味しいですね。
日本のお米より、水分が少ないし、電気コンロの火力も日本より強いので、カリフォルニア米で作った炒飯は美味しかったです。「錦」とかいうお米でおにぎり、炒飯、おすしを作っていました。

ターコイズさん、キムチは乳酸菌が多くて体にとてもいいんですってね。
料理の好きなターコイズさんのご家族は幸せですね。
ちりめん、葱、卵にキムチですね。
キムチはあまり食べませんが、必ずためしてみます。
ブログでお料理の情報交換もなかなかいいですね。

投稿: ようこ | 2004年10月12日 (火) 午後 08時26分

私も「今日の料理」は結婚してから数年購読していました。

私のお気に入りのチャーハンは超簡単なキムチチャーハンです。

フライパンにサラダ油を少々入れ、ちりめん(しらすぼし)とねぎを入れてちょっと炒め、卵を入れてひと混ぜしたらご飯を入れて、ぱらっとしてきたらキムチの素を入れてちょっと炒める、これだけ(^^;

キムチの素はお好みの量を。ちりめんにも塩味があるので他の調味料がなくてもOK。ご飯はもちろん温めておきます。

ひき肉などを使ってもいいのですが、ちりめんだと本当に簡単です。お試しください。

投稿: ターコイズ | 2004年10月12日 (火) 午後 01時19分

 女性の中に男が割り込んですみません。私も炒飯が大好きです。
独身で、しかも、米国生まれの家族に囲まれていますので、自分
の口にあうものは、必然、手間を惜しみません。
 普通は、日本米を炊いて古くなってしまったとき、数時間、
乾燥させて置いたものを使います。
 タイ米とか、日本でいう外米(細長い)を使った方がパラリと
して、私は好きです。家族も、味付けは、ごま油と醤油の風味を
好みます。私は、肉とタマゴは、別々にカラリと炒めておいて、
ご飯が、ぱらぱらとなったところで具を混ぜます。野菜は、玉葱
と人参を少し混ぜます。野菜は、栄養も考慮して炒めすぎないよ
うにしています。

投稿: akiyama | 2004年10月12日 (火) 午前 03時20分

michikoさん trase55さん、コメントありがとうございます。
鳥の唐揚げおいしくできて、嬉しいです。
自分でいうのもなんですが、タレがおいしいですよね。
葱を細くたくさん切ってのせると、ご馳走になります。

今日のお昼は炒飯でした。
夫曰く「炒飯は昔より上手になったけれど、専門店はもっとパラリとしている」。

ここ4.5年、料理したり後片付が猛烈に嫌になる時があります。
そんな時、もがきながらいろいろ工夫しています。


投稿: ようこ | 2004年10月11日 (月) 午後 09時48分

炒飯のお話、大変、参考になりました。
ところで、スローな話ですが、以前にご紹介のありました「鳥唐揚げ」を、今日、作りました。
タレが、とても美味しく、いつもの唐揚げが、大ご馳走になりました。
酢は、黒酢を使ってみました。とても、いい味でした。
私も、料理は、NHK始め、TV、本などを参考に、美味しいものに挑戦しています。
本当は、料理は好きではありませんが、食べるからには、美味しいものを作ったほうが、いいですから、がんばっています。
お気に入りは、城戸崎愛さんと、河野貞子さんです。

投稿: trade55 | 2004年10月11日 (月) 午後 07時54分

炒飯の鉄則、勉強になりました。
残りご飯があると、あり合わせの材料でよく炒飯を作っていますが基本を守って作ると美味しいですよネ!

投稿: michiko | 2004年10月10日 (日) 午後 09時43分

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