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2005年1月 3日 (月)

年賀状の「自由時間」

今年いただいた年賀状に「子供が巣立って二人暮らしを始め、のんびり暮らしています」とか「もうすぐ停年になります」との便りが数通ありました。しばらくお会いしていないお友達や知人は、夫婦二人でどんな暮らしをしているのでしょうか。来年停年になるとの便りを下さったお一人は、お金に余裕があり趣味が多い人なので退職後の自由時間をとても楽しみにしているような気がします。

私はパートの仕事を辞めてから11年目、働いている時に比べて体は楽になりましたが「時間がたっぷりある」と感じたことはありません。介護をした年月を除いて考えても、もっと時間が欲しいと思う毎日です。自由になる時間をどう使うかは、とても重要な問題です。私の場合は、家事や人の世話焼き時間を減らして、もっと自分のために時間を使ってもいいのかも知れませんが、性分はなかなか直りそうにありません。私が「時間がたっぷりある」と感じることができるのは、一人暮らしになった時かも知れません。

 ブログ「シュミットさんにならない法」で、退職後や子供が巣立った時間について書いてありました。参考にどうぞ。
 まだまだ「試運転」のくせに感想を述べるのはおこがましいのですが、端的に言えば「時間がたっぷりある」というのが実感です。以前この欄でも紹介した津端修一さんは高齢社会を迎える日本人の生き方として「自由時間」の重要性を強調しました。20年前のことです。


ba-hirake

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コメント

michikoさん、コメントありがとうございます。

自分の生活や家族を養うために働き続けた人の多くは、開放されたと思うでしょうね。

自由時間とは、したいことが見つからない場合は、まことにやっかいなものかも知れません。

忙しい中で自由な時間が見つかると、嬉しいですね。自由な時を過ごすと、この時間がもう少し長く続くといいと思いますが、忙しいから自由な時間が輝いてくるのでしょうか。

投稿: ようこ | 2005年1月13日 (木) 午後 11時46分

自由の感じ方ですが、人として何かの使命感、世の中での役目をもっていることで、それから開放された時に自由を感じるものではないでしょうか?自分の労力をあてにして待っていてくれる存在があることが大切なのではないでしょうか?
自由時間は少ないほうですが、開放された時の喜びは大きく嬉しく大切に使っています。

投稿: michiko | 2005年1月13日 (木) 午後 10時20分

oohiraさんコメントありがとうございます。

「暇がたくさんあるというのは、最高の贅沢、天の恵みです」天の恵みと言えるような生き方をしたいものです。自由時間を得て幸せと感じる人と生きる張り合いがなくなる人もいるし、いろいろな人がいて複雑ですね。 

こちらこそ、今年もよろしくお願いします。

投稿: ようこ | 2005年1月10日 (月) 午後 10時37分

暇がたくさんあるというのは、最高の贅沢、天の恵みです 何をしてもよく、何をしなくてもよく、人間の生涯でこの状態は最高と思ってます。
毎日外に2時間はでかけています。雪の日も晴れた日も関係なく 毎日得るところがあるのですね。また今年もよろしくお願いいたします。

投稿: oohira mitio | 2005年1月 9日 (日) 午後 10時55分

「夫がなにもする気がなくて」とか「アッシークンをしてくれるのはいいのだけれど、ついてこられて嫌だ」と、時間をもてあましている夫の愚痴を聞かされたのは2回しかありません。この二人の女性は、今は夫を家において旅行や趣味を楽しんでいるようですが、その後の夫はどうしているか聞いていません。

少なくとも退職前に、いろいろ心配する男性はそれなりに、準備ができるような気がします。

オールアバウトジャパンの松本すみ子さんが、下記のように言っていました。
定年退職後の男性が最も必要とするのは、目的があって出かけていける場所である。「自宅でいいではないか」と思うかもしれないが、自宅は求める「居場所」ではない。ここでいう「居場所」とは、社会の一員として生きているという“あかし”を感じることができる場所であり、社会に向けた窓となる場所のことだ。

松本さんのおっしゃる通りだと前から思っていますが、そういう意味ではシニアネット仙台の社会的役割は、とくに男性にとって価値のある活動ですね。

投稿: ようこ | 2005年1月 7日 (金) 午後 09時22分

 定年まじかになった時、ある電力会社に勤務していた同級生が自由時間の研修をさせられたそうです。縦軸に一日の時間が記入してあり、退職後に何をするかを一週間にわたって記入すのだそうです。起床、朝食、新聞を読むと書いた後には何もなくなってしまい自由時間ではあるのだが考え込んでしまったと言ってましたが、男はそうなる場合が多いみたいです。

投稿: watari41 | 2005年1月 6日 (木) 午後 07時00分

ターコイズさん、コメントありがとうございます。

主婦は家事や家族のための時間をどこまで使うかで、自分の時間が生まれてくるようですね。
主婦業はきちんとしようと思うと際限がないし・・。

家の中がいつも散らかっていて家族から不満がでていても平気な専業主婦や、趣味も家事も頑張っていて、睡眠時間が毎日4~5時間というお友達もいます。人それぞれで面白いです。

今のところ夢になりますが、3部屋ぐらいのマンションに、本当に必要なものだけで暮らせれば、家事の合理化ができると思うのですが・・・。

投稿: ようこ | 2005年1月 6日 (木) 午後 04時49分

私の年賀状には、子供が進学や就職で家を離れて「夫婦二人になりました」というのが結構ありました。そういう年代なんですね。

私はずっと専業主婦ですが、それでも自由な時間は自分で作り出さないとなかなかできないものです。

投稿: ターコイズ | 2005年1月 6日 (木) 午前 12時01分

schmidtさん、コメントありがとうございます。
おかげさまでトラックバックの使い方が初めてわかりました。
ロスよりありがとうございます。

投稿: ようこ | 2005年1月 5日 (水) 午後 11時07分

 TBありがとうございました。「介護」はわたしにとってこれから始まる重大テーマです。その意味では「つかの間の自由時間」と言うのが正確なんでしょうね。

投稿: schmidt | 2005年1月 5日 (水) 午後 10時38分

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