« 光電話工事の災難 (1) | トップページ | ブログは脳を使っていない! »

2005年10月 6日 (木)

光電話工事の災難(2)

buz015

10月2日(日)
昨日つないだ光電話、なかなかスムーズに繋がりません。電話をかけると、ベルが2回ぐらいなった後、無音になり、2回、3回とかけなおしてやっと繋がる状態です。電話を受け取った場合も同じような症状、無音の後に、相手の声が突然聞こえてきて、びっくりするようなケースもありました。

10月3日(月)
NTTに不具合を連絡すると、午前10時ごろ来てくれました。
「光電話ってむずかしいのですね」と私。「いやー簡単ですよ」とNさん。「1階と2階への屋内配線がしてあり、ファックス、子機の他に違う電話も使ったりと、一般的な家より複雑です」と言うNさん。そうかな?2世帯で住んでいる家では、我が家のような使い方をしている家が多いですよ・・・と、返事をせずに思っていました。ちょっとした問題が2箇所あり修正して、トラブルは解消したとの結論、正午にNさんたちは帰りました。

さっそく、親戚・友達に電話をかけたり、かけてもらったりして確認しましたが、まだ直っていな~い。NTTのNさんの携帯に連絡すると「ファックスのついている電話が光電話に対応してなさそうなので、ファックスつきの電話を繋がないでください」とNさん。言われるとおりにして、またもや、親戚・知人に電話をし、どんな具合か携帯電話で様子を聞きながらチェック。ファックスつきの電話が問題でないことも確認し、再々度NTTに連絡。

3日夕方、同じ交換機を使っているエリアで、我が家と同じ症状が出た家が1件あったとのこと。我が家の問題ではないことを、NTTはようやく理解した様子。午後11時、NTTの交換機の不具合が判明し、交換機をリセットしたらしい。インターネットと光電話は同じケーブルを使っているが、なんらかの関係で大量のデータが送られ、異常パケットというモノが発生して、音を送る部分を圧迫していたとのこと。これでやっと本当に電話が通じるようになったのです。

4日(火)朝
NTTの子会社のKさんがきて、スムーズに繋がることを確認。「私の家でも光電話の申し込みをしているのですが、こんなトラブルがあるのなら心配になってきた」と、Kさんは言って帰りました。

夜、NTTから再度電話、我が家のようなトラブルが、全国で発生したとのこと。今日、全国の交換機の点検をして、インターネットの異常パケットが、音を送るエリアを圧迫しないような工事をしましたとの報告がありました。

電話ごときで、4日間のバタバタ騒動。NTT東日本の光電話サービスが始まってから半年、しかももっと前から光電話のサービスをしているエリアがあるのに、なんということなのでしょう。トラブルはとっくに解消されているはずと思って申し込んだのに、我が家は、NTT新システム集中被災地のようです。

|

« 光電話工事の災難 (1) | トップページ | ブログは脳を使っていない! »

コメント

piomioさんコメントありがとう!

工事がうまくゆかなくて、お客にあたるなんて、なんて失礼なのでしょう。自分の経験知識不足を謝るのが筋ではありませんか。いろいろな人がいるものですね。他人の家に入って工事する資格ナシ。

投稿: ようこ | 2005年10月15日 (土) 午前 05時12分

数年前、私の実家でISDNを取り付ける工事の時に、似たようなことが、作業でも対応でも、ありました。
なかなか作業がうまくいかない事が何日も続き、挙句には、NTTの中年男性社員が母に対して「ばあちゃん、いったい、インターネットを何に使うのさ。どうせ、使わないんじゃないの!?ISDNなんて要らないんじゃないの!!」と、とても失礼な言葉を言ったそうです。
相変わらず、NTTの対応は変わらないのですね。

投稿: piomio | 2005年10月13日 (木) 午前 09時22分

クオリアさん、ブログをアップしたとたんに読んで下さってありがとうございます。クオリオさんの前準備は素晴らしいですものね。NTTはクオリオさんを見習って下さ~い。

3日、工事に来てくれたのは、60代ぐらいのNさんと、30代の男性でした。30代の男性の方がわかっているような感じでしたが、年配者に遠慮していたような感じでした。

この4日間、買い物にも行けず、冷蔵庫の中にあるものを食べていました。

投稿: ようこ | 2005年10月 6日 (木) 午後 07時12分

いやはや とんだことを経験いたしましたね まだまだ ITは不安定極まりないものですね 私の場合は光は快調にスタートしました。段取り完全にやるとトラブル最小に食い止められることは経験してきましたので、 作業導入時間は1時間30分で成功しました。導入前の事前指示を断固としてやりました。相手は実際に来る担当者かまたはその上司とじかに打ち合わせ、各プロバイダーはNTTに常駐してるのです。NTTはプロバイダーに指示するのです。私からも常駐のプロバイダーの担当者にNTTからの指示を確認します。女子職員がでたら貴方が来るのですか?問うと大抵は違います。それからNTTはPC設定にまた下請け業者に発注するのです。私は実際に来る技術者と連絡 作業時間・内容・NTTからの指示内容を確認 行き違いの指示が出されてないか確認 ここまでやらぬと 結果はあまり良くないのですね。量販店に行ってもIT機器の説明が出来ない店員が多いです。
自分が頼りの時代になったと実感しました。

投稿: クオリア | 2005年10月 6日 (木) 午前 08時58分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/33418/6243226

この記事へのトラックバック一覧です: 光電話工事の災難(2):

« 光電話工事の災難 (1) | トップページ | ブログは脳を使っていない! »