« まずはフランス発祥の地から(3) | トップページ | モン・サン・ミッシェル(5) »

2006年11月21日 (火)

オルセー美術館(4)

100korinpas_2  10月27日 オルセー美術館の見学と街の散策

今日は11月20日、フランスでの感動がどんどん薄れてゆく。写真を見ながら思い出しましょう。

夫の絵画鑑賞に長年つきあっているうちに、絵を見る楽しみが少しわかってきたような気がする。このごろは美術関係の面白い番組も増え、見るのに忙しいほどである。今回の旅では、大人気のルーブルよりも、まだ見ていないオルセー美術館の方が楽しみだった。

オルセー美術館は、1900年に万博のためにオルレアン鉄道の終着駅として建てられた駅舎である。交通網の整備にともなって、この駅も1939年には使われなくなったが、駅舎を改装し1986年12月に美術館として開館した。改築前の建物は真っ黒けで、建物を壊す話もでていたと聞いている。

ミレー、モネ、ルノアール、シスレー、ゴッホ、セザンヌなど、印象派ファンにとっては、たまらない美術館である。自然光を取り入れたみごとな建物、印象派の宝物の絵画に囲まれた感動は、常識程度の知識しかない私でも身震いするほどである。

100korsaymosya33_1 ヨーロッパやアメリカの美術館に入って驚くことは、フラッシュなしで写真を撮っていい美術館が多いことで、後日に行く、オランジェリー美術館もそうである。ルーブル美術館は、モナリザの置いてある部屋やいくつかの部屋は、撮影禁止になったようだが、撮影できる部屋はまだまだ多い。本物の絵画の前で模写をしている人がいることも、日本では考えられないことである。

上の写真はオルセー美術館ルノアールの「ルーラン・ド・ラ・ギャレット」の前で模写している。

100korsayrestran_1 ゆったりと名画を鑑賞しお腹がすいたら、感動の余韻を壊さないような素敵なレストランで食事をしたい。オルセー美術館2階のフランス料理のレストランは、お勧めである。宮殿の中のような雰囲気のレストランで、味もフランス滞在中の食事の中で一番美味しかった。

オルセー美術館はもう一回りしたかったが、ホテルへ一旦戻り疲れをとってから、夕暮れのパリの街を散歩した。

|

« まずはフランス発祥の地から(3) | トップページ | モン・サン・ミッシェル(5) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/33418/12643345

この記事へのトラックバック一覧です: オルセー美術館(4):

« まずはフランス発祥の地から(3) | トップページ | モン・サン・ミッシェル(5) »