« 元旦 暮に父入院 | トップページ | キツチンのリフォーム »

2012年1月18日 (水)

介護保険サービスの連携プレー 

腸閉塞で入院していた父が1月16日に退院しました。

退院後の父が、どのようなケアや用具が必要かについて、ケアマネージャーは病院と相談をし、さらに父が利用しているデイサービスやショートステイにも連絡をして下さいました。

退院当日に家に車椅子が届いていて、ケアマネさんの手際の良さにビックリ。
介護保険のサービスはすごいなあ!ケアマネさんはすごいなあ、と感嘆。

さて、また腸閉塞が起こったら大変なので、父は下剤を朝晩飲むことになりましたが、
軟便が始終大量に出て在宅介護は今まで以上に大変になりました(私は一緒に住んでいないので、この大変さは話に聞いたものですが、ウンチのお世話は経験があるので想像できます)。

家に戻った父は安心し、入院中のような混乱状態はなくなりましたが、同じことを1分もたたないうちに繰りかえすことは依然と同じです。

母が大変なので、父は家に2泊して、すぐにいつものショートステイに10泊し、その後は、老人保健施設に入所することになりました。ショートステイの最後の日に、そのままその施設の上の階の老人保健施設へ入所するのです。父が入院した、おかげで(?)老人保健施設への入所が可能になりました。見覚えのある介護士さんがいらっしゃることは、父にとって心強いことです。

特養老人ホームへの入所希望を出して1年になりますが、特養に入所すれば、顔の知らない職員さんばかりで、父は混乱がひどくなるに違いありません。当面は老人保健施設と在宅の繰り返しになるのでしょう。

昨年は、父が何度も救急車のお世話になりましたが、認知症のある老人を受け入れてくれる病院はありませんでした。その苦い経験から、認知症のお年寄りは、待ち時間が大変でも、入院病棟のある病院にも通院しておいた方がいいようです。

在宅介護の負担を軽くするためにいろいろなサービスを活用していますが、サービスを変更し軌道に乗せるのもなかなか大変。ケアマネさんがよく動いてくれていますが、利用する方も介護保険の制度を理解していることが大事です。

|

« 元旦 暮に父入院 | トップページ | キツチンのリフォーム »

コメント

クオリアさん、コメントありがとうございます。
まあ、腸閉塞をなさったことがおありですか。
食事や便秘には気を使いますね。
そして、よくかんで、ゆっくり食べることも大切ですね。

実は私も2回ほど腸閉塞をしたことがあります。

父の場合は高齢で腸の動きが悪くなっているようです。
気候が暖かくなり明るくなってくると、気持ちも前向きになってきますね。

投稿: ようこ | 2012年3月 8日 (木) 午前 06時48分

小さい春が今年もやってまいりました。
5日の大雪もすぐに春のはじめの陽気に溶けてしまいましたね。高齢になると体調の変化が大きいのでまいります。
私も腸閉塞を患いましたので辛さは良くわかります。
お父上さまの介護ごくろうさまです。
啓蟄もすぎ桜の芽も心なしか膨らんできました。
健康を祈ります。

投稿: クオリア | 2012年3月 7日 (水) 午後 02時37分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 元旦 暮に父入院 | トップページ | キツチンのリフォーム »