2006年8月29日 (火)

ブログは個人情報の流出?

Fire05 「ブログやHPは個人の情報がもれるので、私は書かない」と、数人の人に言われたことがあります。ブログやHPを開いている私とって、心の隅っこにいつもひっかかっている話です。

 インターネットは、情報を得るという点では、もうなくてはならない道具になっています。一方、日記風ブログを書くことは、個人の暮らしや考え公開することになり「ブログは個人情報の宝庫で研究するのが楽になった」とさえ、言っていた社会学者がいました。

 自分の情報が流れてしまうことにどれほどの注意をしたらいいのでしょう。いっそブログなんか書かない方が、よけいな心配をしなくてすみます。私のブログには誤字や脱字があり、どこに出かけたかとか、さもない内容に頭のスカスカ状態もバレバレです。

 一方、書くことのメリットは、動きの鈍い私の頭を活性化させ、考えを整理し、記録として残してくれることです。また、コメントをいただくと、手紙をいただくと同じように嬉しいし、手紙より手軽にコミュニケーションができるのは便利です。ミクシーなどのSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の会員数が爆発的に増えた理由が、わかるような気がします。そうは言っても、SNSに入ると、PCに向かう時間が増えることが目に見えているので、私はまだ入会していません。

 コメントを書いて下さらなくとも、私のブログを読んで、お料理を作ったり、本を読んだり、老いの問題を考えたと言って下さった友人もおります。私の知らないどなたかが、私の書いたものを活用して下さっていることもあるかも知れないと考えると、情報が漏れる心配より、楽観的に考えてしまいます。無理をしないで自由に、あくまでも自分のために書いていますが「読み手を意識している点は?」と問われれば、わかりやすい文章を書きたいと思っていることぐらいです。それも私の頭の運動になっているような気がします。

 中には、人を傷つける内容を書いたり、自分の1日の行動を携帯電話から何度も書き込んだりするブログ中毒の方もいるようですが、社会人としての節度を守っていれば、それほど危険なものではないような気がします。

 個人情報のほんの1部は流れてしまいますが、書いていない部分の方がはるかに多く、書かないよりは、書く効用の方が大きいと思うのですが・・・・。

ba-hirake

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2006年3月30日 (木)

シニアブログを楽しむ

75歳qoriaさんのブログ「心」を紹介します。大病をなさったはずなのに、体力気力は私の何十倍もおありで、時間を大切にして、毎日いきいきと暮らしていらっしゃいます。

qoriaさんの1週間は、1日1万歩のウォーキング、テニス、パソコン、朗読、バイオリン、合唱などの趣味でビッシリ。パソコンを使って、ブログ「心」に綴った日記は、qoriaさんの趣味や人生感の発表の場になっています。ブログへのコメントやトラックバックが、心の支えになり、ブログを通して仲間が増えています。最近は、音を配信するポッドキャストqoria放送まで開設してしまいました。

以下ブログ「心」「シニアブログを楽しむ」からの引用

この想いを昔は自筆で日記ノートに書き込んで終わりでしたがブログですと世界に発信することが可能となります。この記事と同じ想いを抱いてくれる人からコメントも入り地球の裏から、知らない人からのコメントが入るときもあるのです 孤独感はなくなります。

退職した方や一人暮らしの人にブログをお勧めします。 シニアブログ悠々空間」でもqoriaさんの「シニアブログを楽しむ」を紹介しています。

ba-hirake

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2005年11月 6日 (日)

ブログは脳を使っていない!

「前頭前野を鍛えるには、かんたんな計算と音読が効果的」との川島隆太先生の研究は、友人、知人の中で、たびたび話題になります。前頭前野をよく使うことは、痴呆を予防することになります。

私にとってのショックな話は「パソコンで文章を作っている時は、前頭前野をあまり使っていない」という報告です。文字を思い出しながら、一字一字手を使って書くことは、脳にとても良いらしいのですが、パソコンで文章を作っている時は、脳機能の1部をパソコンが肩代わりをしているので、前頭前野があまり動いていないそうです。

文章を書く作業の99%をパソコンに頼っている私にとって、驚きの報告!
ブログを書くことは、脳が活性化されると勝手に思っていましたが、とんでもない間違いのようです。しかし、今さら、ブログをやめて手書きの日記にかえることはできません。手書きにしたら、文章なんか書かなくなります。せめて、音読を始めましょうか。

もうひとつ先生の報告の中で不思議に思うことは、むずかしいことを考えている時は、前頭前野があまり動いていないということ、人は考えようという意思をもって思考すると、かえって前頭前野は動かないそうです。人間の脳って不思議!

前頭前野が活発に動く場合

1読書をしているとき
2料理をしているとき
3人と会話をしているとき
4手書きで文章を書いているとき
5楽器を演奏しているとき

前頭前野は、考える力、感情の抑制、コミュニケーション能力。
意思決定、やる気、短期の記憶力などの働きをつかさどっているそうです。

ba-hirake

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2005年7月23日 (土)

トラックバックとは?

ブログの輪のシュミットさんがブログ「シュミットさんにならない法」で「トラックバック」につい簡単に紹介し、普通のホームページ(河北新報「WEB日誌」)にリンクして、そちらにわかりやすく書いていらっしゃいます。

ブログと普通のホームページ、トラックバックとリンクの違いも説明しなければならないけれど、私がわかりやすく説明するのは無理、ともかくシュミットさんの記事「トラックバック」を読んでね。

 ブロガーなら「トラックバック」の分かりにくさに一度は戸惑ったのではないでしょうか。いかにもブログらしい可能性を秘めているトラックバック。今後、うまく利用・活用できるかどうかがポイントかもしれません。河北新報の「Web日誌」に書いてみました。よろしかったらご覧ください。

ブロガーが、自分の記事を書いる途中で、トラックバックを貼る作業に入ると、自分の書き込み途中のページが、消えてしまうことがあります。なんとも面倒ですが、再度、自分の書き込みページにログインし直さなければならないことが時々あります。「戻る」ボタン で戻ると、自分の書いている途中のページに戻れる場合もありますが、戻れない時も多いので、これはブログの仕組みの改良すべき点かもね。上記の内容はブロガーでない人には、なんのことやらわからないでしょうね。わかりやすく説明することは、私にとって並大抵のことではないので、ともかく「なんでも試している間に、いろいろ気がつくことが多い!」ということで省略しましょう。チャンチャン、おしまい!

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2005年3月21日 (月)

ブログを書くのはなんのため?

05ko-hana「HPやブログを書いている人は暇な人」と、いつも強気なAさんから「お言葉」をいただきました。その場に居合わせたブログを始めていた人たちは、相変わらず一方的な見方をするAさんになにも返事をしませんでした。

 暇ではないけれど、真夜中にブログやHPの更新をしているのはなんの為?Aさんの「お言葉」がきっかけで、自問自答してみました。ブログができる前に、私がHPを作り始めたのは1999年、高齢者のための医療や福祉サービスがあまりにもお粗末だったので、収集した情報を整理するためにHPを開設したのが最初でした。2004年の春「これからはブログの時代らしいよ」と、シュミットさんからの情報があり、好奇心と自分のHPの使用量を軽くしようという「魂胆」で、HPの日記の部分をブログに移しました。

 じゃあブログの日記はなんのために書き始めたのでしょう。私は固有名詞や何年も前のことをおぼえていることが苦手です。辛かった出来事を簡単に思い出せないことはいいのですが、楽しかったことや大事な事はさっと思い出したいものです。そうそうそうなのです、ブログには楽しかったことや感動したこと、忘れたくないことなどを書いて、記憶力の悪い私の脳細胞を補っているのです。ブログは思い出の引き出しのようなものです。

 HP開設から数えるともう6年、ヒャー、われながらよく続いていると思います。「欲張らない、無理をしない」がモットーなのがいいみたい。毎日のようにブログを書いているシュミットさんやwatari41さんと比べたら、私の6年分は彼らの1年分。仲間たちがブログを開設してから、そろそろ1年。「ブログを書くのはなんのため?」と、1度仲間たちに聞いてみるのも面白そうです。色とりどりのブログの輪(下記URL)の仲間たちのサイトも読んで下さい。

シニアネットワーク仙台 ブログの輪

私のHPba-nayo 

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