2010年6月23日 (水)

薔薇のぜいたく

Cutbara0022_2 6月10日から5日間留守にしている間に、庭の薔薇は満開。明日は雨との天気予報。思い切って、咲いている8割のバラを切って、家中に活けました。贅沢贅沢!

写真は出かける前の庭の薔薇と、帰宅してから活けた薔薇です。

芝草の庭を1週間手入れしないと、雑草がはびこり、手入れが大変になります。今までのように草抜きができないので、昨年、芝草を剥ぎ取り、草が生えないシートを敷き、その上にブルーの石を敷く工事をしました。

石に変えたことで、雑草取りの仕事がかなり楽になり、その分お花の手入れに時間をかけることができるようになりました。土の改良をし、鉢植えの薔薇を4本地植えにしました。今年の冬は、また残りの鉢植えの薔薇3~4本を、地植えにする予定です。

お花の手入れをすることは楽しいのですが、草取りに振り回されると、苦痛になります。
庭の手入れも、少しづつ楽になるように、宿根草を増やしたりと、いろいろ工夫し始めました。

Gara0027_3 今年はラベンダーがたくさんの花をつけ、ラベンダー摘みに行かなくとも間に合いました。近所の女の子に持って行ってあげたら、とても喜んでくれました。私はすっかり忘れていましたが、5年前にも私はラベンダーステックを作って、その子にプレゼントしていたようです。まだ大事にとってくれていたようです。
嬉しいですね。もう2株、別のラベンダーが蕾をつけ始めたので、満開になったら、女の子に直接、ラベンダー摘みをしてもらおかな・・・・。

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2008年4月 5日 (土)

春の挑戦

4春になると、いろいろな新しいことに挑戦したくなります。

4月の市制だよりには、自然観察会「おはよう野鳥かんさつ」、「野草園植物観察会」、「ノルディックウオーキング」などの参加者募集の記事が載っていて、眺めているだけでワクワクしてきます。文化センターの広告記事には「簡単ルールできれいな字を書く」「アロマテラピー基礎講座」「はじめての水彩画」など、こちらも面白そうな講座がいくつも並んでます。「行たいなあ!始めたいなあ!」と、心が踊るけれども、今は定期的に習い事ができる状況ではないので、自分の都合のいい時間に家で楽しめることに挑戦しましょう。

在宅となると、選択はラジオかテレビかインターネットか通信講座に限られる。小冊子「2008年NHKテキストナビ」に、面白そうな講座が載っていたので、テキストを見に本屋さんに出かけました。たくさんの種類のテキストが平積みされていて、講座の多さにビックリ。番組の構成も一昔前の堅苦しい雰囲気ではなく、楽しく学べるものが増えています。

テキストの山から、下記の3冊を選びました。
○趣味悠々「今日からあなたもジャズピアニスト」 4、5月
○3ヶ月トピック英会話「赤毛のアン」への旅~原書で楽しむAnneの世界 4~6月
○知るを楽しむ「源氏物語の男君たち」 4、5月

「今日からあなたもジャズピアニスト
ジャスピアノは、昔ちょっとだけかじったことがあるけれど、テキストのレベルも初心者向きでよさそう。たとえピアノを弾き始めなくても、ジャズを楽しんで、スイングできればいいじゃない・・・。

「赤毛のアン
本が出版されてから今年で百年とやら、1月にNHK特集「赤毛のアンの世界へ」が放送されました。行きそびれたプリンスエドワード島の風景や「赤毛のアン」のファンとして茂木健一郎さんが出演されていて、面白い番組でした。私は英語が大の苦手、英語を使う機会がまったくない暮らしなので、英語関係の本はほとんど処分しましたが、原書「赤毛のアン」だけは捨てられず、残してありました。英語よりもアンの世界にひかれて20数年ぶりに英語にトライしてみましょうか。

「源氏物語の男君たち」
今年は源氏物語が書かれてから千年にあたるそうです。「源氏物語の男君たち」の語り手の瀬戸内寂聴さんは、12年前に源氏物語の現代語訳を出版なさっている。現代語訳と言っても、長編のプレーボーイの話、なかなか読もうと言う気になれなかったが、寂聴さんのお話ならきっと面白いと思う。

テキストを買っただけで嬉しくなったが、問題はこれから。放送はすべて夜の10時すぎ、夜が苦手の私は、10時まで起きていられない日が多い。眠気に勝てそうもないので、番組は録画にたよらなければならない。しかし今までの私の経験では、録画をすると気がゆるんで見ないことがと多い。これまでどれだけのビデオテープやDVDやテキストを無駄にしてきたことか・・・。

新しいことに挑戦、はたして最終回まで続くでしょうか。

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2007年6月16日 (土)

薔薇の魅力

Cutbara0076  薔薇はまめな消毒と肥料が必要で、育てるのがとても大変、と聞いていたので、ミニ薔薇以外は庭に植えないでいた。しかし昨年の秋から、とうとう薔薇を6鉢増やしてしまった。我が家の庭は狭いので、比較的手のかからない気に入った薔薇のみ地植えしようと、今はすべて鉢植えにして観察している。

ここ10日ほど咲き続け楽しませてくれたのは、純白なアイスバークと黄色と赤の混じった大輪のキッスオブフロリア。毎日薔薇を切り、家のあちこちに活けるのは心が弾んだ。

純白なアイスバーグは、昨年花好きの友達からいただいたもの、花の色・花びらの形・香りまでもがとても繊細である。それなのに、うどんこ病にもかからず、他の薔薇より消毒の回数が少なかった。上品で可愛いらしく、他の花との相性もよく、ずっとそばにいて欲しい薔薇である。Cut070604bara0003_1

  大輪のキッスオブフロリアは、何度も消毒が必要だったが、思いもかけない花の七変化を見せてくれた。蕾のころは、ヤマブキ色に赤も混じった濃い色で、強烈な色の花が咲くのではないかと心配になった。ところが、5分咲きまでは、黄と赤の色が濃いが、満開や散りぎわになると、花びらの色が淡くなり、花びらの形までものが優しくなる。茎ごとに花の色が微妙に異なり、日々変化する花の表情を眺めるのは楽しかった。今日、最後の花を切って飾った。Cut6013bara0033_2楽しませてくれた2種類の薔薇に「ガンバッテたくさん咲いてくれてありがとう!」と、感謝。

これからはマニュアル本を読んで、 花後の手入れをしなければならない。薔薇の魅力にとりつかれている人の気持ちがわかりかけてきたようだ。

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2005年9月29日 (木)

酔芙蓉の花(2)

suifuyo3-50k酔芙蓉の一番花が咲いてから、もう7輪も咲きました。観察していると、新しい発見があってなかなか面白いものです。9月21日の一番花を見てから1週間、お布団もちょっと厚めに換えるほどの気温の変化です。気温が下がるにしたがって、花の日持ちが良くなり、1日花ではなく、翌日も桃色の花をつけているようになりました。

花の最後は、牡丹や芍薬のように豪快に大きな花びらを落とすのではなく、蕾のような形に花びらが丸まってしまいます。湿り気を帯びた花びらの塊が、いつしかなくなり、ガクだけが残こります。中には花に一番近い節の所でポキリと折れて、地面に落ちていたものもありました。咲いた花びらの最後は溶けて消えるのかどうか、今日も観察してみましょう。

写真をクリックすると大きくなります。しぼんだ花も写しています。

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2005年6月23日 (木)

やくらいガーデン

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写真の薔薇は「マサコ」様のお名前のついたイングリッシュローズ 

6月22日午後、「やくらいガーデン」に行ってきました。「やくらいガーデン」はハーブ研究の第一人者広田靚子さんが薬楽山を背景に英国風のガーデンに仕上げた庭です。オープン当初から行って見たいと思い続けたガーデンに、薔薇の一番美しい時期に行くことができたことは感激でした。

薔薇はオールドローズとイングリッシュローズを中心に植えられていました。薔薇の種類も多く、鳥の声や水のせせらぎも聞こえる美しい自然に囲まれた「やくらいガーデン」の魅力に、たちまち取りつかれてしまいました。

気の良さそうなおじさんが「1年に1回しか咲かなかった薔薇も四季に咲くように改良されたが、なんと言っても一番咲きの今が最高だ。7分か8分咲き花の香が一番いいんだよ」と、説明して下さいました。いろいろな8分咲きの薔薇の香を胸いっぱいに吸い込んできました。おじさんは薔薇の歴史についても話して下さいましたが、インターネットで調べてみると、ちょっと間違いもあったので、下記のHPを紹介します。

薔薇の歴史と変遷

 “オールドローズとは何か?”といっても、はっきりとした答はありません。なにしろバラは、途方もなく長い期間に渡って交雑を繰り返し、いろいろな系統に分かれているため区分けが難しいのです。

やくらいガーデンは4月から11月まで、いろいろな花が楽しめます。7月はラベンダー、ベルガモットなどのハーブ系の花が楽しめそうです。

やくらいガーデンのHPは、ガーデンの素晴らしさが、充分アピールされていませんでした。もったいない。

定休日は月曜と第1と第3火曜日

(休日の場合は翌日がお休みになります)

やくらいガーデンは我が家から車で1時間以内、道もどうにか覚えたような気がするので、これからは気分転換に気軽に出かけられそう。

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